テーマ:昭和史

75年前の今日は

暦には載っていないが、75年前の1941年(昭和16年)12月8日は、「太平洋戦争開戦日」である。 人間、得てして嫌なこと、悪しきことは忘れ去りたく、良いこと、楽しかったことは何時までもよく覚えているものである。 しかし、75年前の今日の日のことは、我々の年代ですら忘れがちである。 ましてや若い世代では、未履修のこともあり…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す⑳

昭和23年-4 【巷の装い】 ○ 流行語  うん~~思い出すな~↓          「サマータイム」 「斜陽族」 「鉄のカーテン」 「ノルマ」 「ニュールック」 「男娼」 「主婦連」     「こんな女に誰がした」 「老いらくの恋」 「冷たい戦争」 ほか ○ 歌  この年は 今も残る名曲の数々が生れている。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-⑲

昭和23年-3 続いて出来事一覧の【社会・文化】 ※印の検証 から ※3「帝銀事件」のこと・・・初老の坊主刈りの男 1月21日、同行推名町支店で「進駐軍の命令」と言って 行員らに青酸毒物を飲ませて14名を毒殺した男がいる。 その男は初老の坊主刈りの男で、応対した支店長代理にこう言った。 「すでにご承知と思います…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-⑱

昭和23年-2 先ずは出来事一覧【政治・経済】 ※印の検証 から ※1 「昭電事件」 化学肥料会社昭和電工が復興金融金庫の融資を受けるために政界に多額の贈賄を行った事件である。 1948年6月以後、昭電社長をはじめ,芦田均首相など44名が起訴され, 政、官、経済の各界にまたがったこの疑獄は、当時の芦田内閣を崩壊…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-⑰

昭和23年-1 童謡歌手・川田正子が ♪みかんの花が 咲いていた~  と唄った あの「みかんの花咲く丘」がラジオから流れている。  あなたのお生まれになった年では?・・・ 早速、この年の「時代背景」と「出来事」からみてゆく。 【時代背景】 米国の占領政策が“日本を非軍事化から反共の壁”へと転換しはじめ、 そ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-⑯

昭和22年-3 【巷の装い】 ○流行語          「不逞の輩」 「オンリー」 「額縁ショー」 「アプレゲール」    「集団見合い」 「学校給食」 「代用食」 ○歌      「とんがり帽子」     ♪緑の丘の 赤い屋根・・・・・・(川田正子)     「セコハン娘」      ♪みなさんどなたも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-⑮

昭和22年-2 前回の「政治・経済」に続き、今回は巷の様子などを見てみる。 巷では、カストリ雑誌が氾濫し、パンパンガール、ストリップなるものが出現している。 六大都市のネオン街には街娼が4万人にも達したそうな。 (^^♪星の流れに身を占って  何処をねぐらの 今日の宿               …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-⑭

昭和22年-1           (^^♪緑の丘の 赤い屋根  とんがり帽子の 時計台         鐘が鳴ります キンコンカン  メイメイ仔山羊も 鳴いてます           風がそよそよ 丘の家  黄色いお窓は おいらの家よ~             <「鐘の鳴る丘」(主題歌:とんがり帽子)> 【時代背景】…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-⑬

前回の「政治・経済」に続き、今回は巷の様子などを見てみる。 【社会・文化】    1月 南朝と名乗る「熊沢天皇」が出現 ※(別記)        NHK「のど自慢」放送始まる(「のど自慢素人音楽会」)        GHQ、「公娼制度」廃止を指令    2月 東京の「ヤミ市露天」約6万店に達する    4月 マッカー…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-⑫

昭和21年-2 先ずは 昭和21-1の続きである。 【政治・経済】・・・前回の気になる ※印項目から見てゆく ※天皇の人間宣言(神格化否定の詔書) 当然のことながら連合国の間では 先の戦争での天皇の戦犯問題や 退位問題が議論されていたに違いない。そうした情勢を背景に「天皇の人間宣言」が行われたものと愚考するが …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-⑪

いよいよ戦後編である。 先ずは昭和21年から25年までをみる。 昭和21年-1 2007年問題としてクローズアップされた「団塊の世代」の皆さんが お生まれになった初年度である。 新時代の幕開けの年であり、出来事も多岐にわたるので複数編でこの年を検証する。    (^^♪ 赤いリンゴに くちびるよせて       …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-⑩

昭和20年-2 ここで「太平洋戦争」を今一度おさらいしておく。 【戦い済んで日が暮れて~】 昭和16年12月の「開戦」から3年9ヶ月、昭和12年の「日中戦争」から数えれば9年、さらに昭和6年の「満州事変」まで遡ると実に15年に及ぶ長い戦争が日本の大敗北でようやく終っている。 ここに、“日出る国・日本帝国”は崩壊し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-⑨

昭和20年-1 この年は 暮し向きでも戦前・戦後の境をなす一年となった。 ガソリンの代用品「松根油」のため 松の根っこ堀に精を出していた日々も、8月15日正午の天皇陛下の「終戦詔書」の放送が仕切り線となったのである。 玉音放送を聞き入る大人達の虚脱感はいかばかりであっただろうか?・・・ 当時の小生は、&#9836…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-⑧

昭和19年         (^^♪かわいい魚雷と いっしょに積んだ             青いバナナも 黄色くうれた            男所帯は 気ままなものよ       ひげも生えます ひげも生えます 不精ひげ~              (轟 沈) 【世 相】 街中は「進め一億火の玉だ」の標語…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-⑦

昭和18年-2 破局への道 「大東亜共栄圏の崩壊」 東條首相は、第79議会で「大東亜の各民族をして、日本帝国を核とし、共栄共存の秩序を確立しょう」と演説し、八紘一宇の精神により「大東亜共栄圏」を作り、『米英帝国主義』の圧迫からアジアの諸民族の開放をさけんだ。  即、「大東亜省」が作られ、満州・中国の汪(おう)政権・タイ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-⑥

昭和18年  (^^♪ 見よ少量の皿あけて まだ食い足りぬ芋の粥          哀れな子らにハラハラと 涙は落ちる親同士          おお欠乏の朝ご飯 そびゆる富士の姿ほど        米・味噌積んでゆるぎなき わが日本に早くなれ~            (替え歌・愛国行進曲より) 開戦3年目に入ると &…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-⑤

昭和17年-2 「愛国百人一首」のこと この年に、「愛国百人一首」なるものが選定されている。 戦時中の翼賛運動のひとつとして、愛国の精神が表現されたとする名歌百首を選んだものだそうな。 皇室への崇敬や国土愛、家族愛の歌が採られている。 異種百人一首のひとつなり。 カルタとしての遊び方については、百人一首に準ず…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-④

昭和17年 (^^♪藍より蒼き 大空に 大空に  たちまち開く 百千の    真白き薔薇の花模様   見よ落下傘 空に降り       見よ落下傘 空を往く 見よ落下傘 空を往く~              (空の神兵) 【背 景】 昨年12月の開戦以来、旧日本軍は数ヶ月で、フィリ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-③

昭和16年-③ 昭和16年は、太平洋戦争(日本では「大東亜戦争」)に突入した年である。 この年に於いても15年戦争となった日中戦争は止むことなく続いていた。 では日本はどうして身の丈をわきまえず 米英蘭に立ち向かったのだろうか?・・・  「開戦に至る日米交渉の顛末」 4月中旬より、重慶工作の道がないため、日…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボケ防止・昭和を思い出す-②

今日も朝からむし暑い一日となった。 暑さのせいばかりではないのだろうが、近頃物忘れが進んだようだ~ こりゃ~やばいぞ! 艶歌ばかり唄っていたからだろうか?・・・ 少し脳みそに刺激を与えなくちゃと思い、  先に連載中の「「昭和のこと」」を再開することにした。 前回分は ブログ右横・カテゴリー【・・・太平洋戦争史・雑感…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

オバマ米大統領・広島で追悼のこと

一昨日、伊勢志摩サミット終了後オバマ氏が広島を訪問した。 平和公園の原爆慰霊碑に献花し、所感を述べたのである。 同時刻にNHKテレビにかじりつき かたずをのんで同氏の所感を聞いた。 概要はの以下の通り。          <オバマ氏の主な語録>      ”罪のない人達が苦しみ犠牲になった”      ”キノ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

昭和のこと-20(昭和16年-①)

今日は彼岸明け 朝晩肌にひんやりと冷気を感ずる今日この頃となった。   さて 連載の「昭和のこと」である。 昭和16年は、太平洋戦争(日本では「大東亜戦争」)に突入した年である。 ♪あの日揚ったZ旗を 父が仰いだ波の上  今日はその子がその孫が         強く雄々しい血を継いで  八重の潮路を越えるのだ~   …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

昭和のこと-19(昭和15年-③)

連載「昭和のこと」である。 昭和15年は 【紀元2600年】 で 節目の年である。 この日、全国の神社で臨時祭典が開かれている。 その際、「浦安の舞」を奉納するようにとのお達しも出ている。 浦安の舞とは、昭和天皇の「あめつちの かみにそいのる あさなきの うみのことくに なみたたぬよを」に舞をつけたものである。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

昭和のこと-18(昭和15年-②)

  ♪ああ あの顔で あの声で  手柄たのむと 妻や子が        ちぎれる程に 振った旗  遠い雲間に また浮かぶ~                            (暁に祈る 伊藤久男 歌) 1937年(昭和12年)7月7日、日本軍と中国国民党軍が衝突し、盧溝橋事件が勃発する。 以降、上海…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

昭和のこと-17(昭和15年-①)

未修暦科目「昭和史」を再開する。 本編は随時掲載とする。 昭和15年はその後の日本を決定付けた年であるので複数編で綴る。 まず(15年-①)はまさに、昭和史 を紐解くとその時・その年である。 この年は、「紀元二千六百年・式典挙行」「日独伊三国同盟・調印」「大政翼賛会・発足」と、時代はさらに慌しさを増してゆく。  …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

昭和のこと-16 (昭和14年)

   ♪くにを出てから幾月ぞ  ともに死ぬ気でこの馬と             せめて進んだ山や河  とった手綱に血が通う~                            (「愛馬進軍歌」  歌手多数) 【背 景】 この年は日中戦争が硬直するなか、5月に満州とモンゴルの境にあるノモンハンで、関東軍とソ連軍及びモンゴル…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

昭和のこと-15 (昭和13年)

   ♪支那の夜 支那の夜よ  港の灯 紫の夜に  上がるジャンクの 夢の船           ああ 忘られぬ 胡弓の音  支那の夜 夢の夜~                                 (支那の夜 渡辺はまこ 歌) 【背 景】 前年7月の蘆溝橋事件をかわきりに、中国への軍事的侵略を待ち望んでいた日…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

昭和のこと-14(昭和12年)

(男)・・♪若しも月給が 上がったら   (女)・・私はパラソル 買いたいわ (男)・・ 僕は帽子と 洋服だ       (女)・・上がると いいね (男)・・ 上がるとも             (女)・・いつ頃上がるの 上がるのよ  (男)・・そいつがわかれば 苦労はない~     <若しも月給が上がったら 林伊佐緒・新橋み…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

昭和のこと-13(昭和11年)

♪空にゃ今日もアドバルン さぞかし会社で今頃は  おいそがしいと 思うたに    ああそれなのに それなのにねぇ おこるのは おこるのは  あたりまえでしょね~                      (ああそれなのに  美ち奴 歌)  【背 景】 この年は、錦旗革命と言われたあの「二・二六事件」がおきている。 この時…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

昭和のこと-12(昭和10年)

      ♪なぜか忘れぬ 人故に  涙かくして 踊る夜は       濡れし瞳に すすり泣く  リラの花さえ なつかしや~                         (緑の地平線・楠木繁夫 歌) 【世 相】 この年は、憲法学者美濃部達吉の「天皇機関説」が貴族院で問題化している。 >えぇ~、中学校の社会科で習…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more